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ファーウェイが世界の金融顧客のデジタルトランスフォーメーションをモバイル中心戦略と、クラウド、AI、5Gの能力で支援

Huawei
2020-06-12 15:41 457

*ファーウェイはGlobal FSI Summit 2020をオンラインで開催

【深セン(中国)2020年6月12日PR Newswire=共同通信JBN】

ファーウェイ(Huawei、華為技術)は10日、テーマに「Thrive Digitally in a Mobile Future(モバイルの未来でデジタルによって力強く成長する)」を掲げ、Global FSI Summit 2020(オンライン海外パート)を開催した。金融機関とエンタープライズが招かれ、加速されたモバイルファーストの推進を取り込み、フィンテックを使用してビジネス継続性を確保し、金融サービスモデルを再形成するという、パンデミック後の時代における「ニューノーマル」に対処するうえでの経験およびインサイトを共有した。ファーウェイは、モバイル能力が将来の銀行にとっての生命線であると確信している。このモバイル中心のビジネスをサポートするには、新しいITアーキテクチャーと、クラウド、AI、5Gの主要な能力を必要とする。有力なテクノロジープレーヤーとして、ファーウェイは世界の金融顧客に競争力のある金融ICTソリューションを提供し、世界をリードするさまざまなパートナーと共同イノベーションで提携する。

今回のサミットには、Shanghai Pudong Development(SPD)Bank(上海浦東発展銀行)、China Construction Bank(中国建設銀行)、シンガポールのDBS Bank、Sberbank(ズベルバンク)、BBVA、Isbankなどの世界をリードする金融機関、世界をリードする金融ソリューションプロバイダーのTemenos、アナリスト調査会社のIDC、その他世界の業界からの参加者が集まった。

▽モバイルファースト戦略にこだわる金融機関とデジタル化への意思は、より大きな成功を達成する

新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックを受け、金融業界はデジタル運営により自信を持ち、決然として推し進めてきた。さらに、同業界はデジタル運営に新しいテクノロジーを適用する優位性と価値を実証した。

ファーウェイの取締役で、エンタープライズ・ビジネスグループのプレジデントであるペン・チョンヤン氏は「クラウドコンピューティング、ビッグデータ、人工知能、5G、その他のICTテクノロジーに基づく革新的なフィンテックは、金融サービスの新しい機会を享受し、そのアップグレードをリードする。われわれは、30年にわたる技術的経験、能力、業界インサイトと顧客のニーズを結び付け、多数の分野にわたる競争力がある金融ICT製品およびソリューションを提供し、さまざまなパートナーと共同イノベーションで協力してきた。デジタル化の用意がある金融機関は高い確実性で、より大きな成功を収めると思う」と語った。

ファーウェイのグローバル・フィナンシャル・サービシズ・ビジネスユニットのプレジデントであるジェイソン・ツォア氏は、「モバイルファースト」の原則にこだわりスマートな体験を実現することが金融機関の顧客中心のビジネス戦略の基盤であると語った。同氏は「モビリティー能力はバンキング業界の将来の中核になると確信している。クライアントと結び付けるインターフェースに適用できるだけでなく、社内業務やパートナーとのコラボレーションにも適用できる。このモバイル中心のビジネスをサポートするには、新しいITアーキテクチャーと、5G、AI、クラウドの主要能力が必要とされる。これらのテクノロジーのリーダーであるファーウェイには、金融機関のクラウドトランスフォーメーションをサポートし、新しいコネクティング能力を生み出し、金融機関がアジリティーとイノベーション能力を向上させることを支援できる独自の優位性がある」と説明した。

▽中国の銀行のトランスフォーメーション体験は、世界の金融サービス業界を力づける

10年以上にわたり、ファーウェイは世界中で広範な体験を培ってきた。特に中国市場で、ファーウェイは銀行のトランスフォーメーションをリードし、モバイルアプリ時代に成長する経験を積んできた。特に、バンキングセクターはパンデミックのさまざまな段階でビジネス継続性を確保するために一連の措置を講じた。ポストパンデミック時代に、銀行はビジネスモデルを積極的に見直し、アジャイルなビジネスを確実に前進させるためにあらゆる不確実性に備えなければならない。

Shanghai Pudong Development(SPD)Bankは2018年から、5G、IoT、人工知能、クラウドコンピューティングなどのテクノロジーを採用してきた。今年初め、われわれの銀行は顧客体験とデジタルテクノロジーに重点を置いてオープンバンキングを強化し、フルスタックのデジタル化を推進し、新しい開発要因を生み出すことを目的とした3カ年行動計画を策定した。戦略的観点から、われわれはデータオペレーション、テクノロジーアップグレード、業界間のコラボレーションを推進する。例えば、SPD BankはAI駆動のバーチャルエンプロイーのXiaopuを開発した。プロフェッショナルトレーニングを経て、Xiaopuはリスク評価、金融コンサルティング、投資アドバイス、オンラインのニュース放送サービスを提供できる。5G環境で、Xiaopuは携帯電話、スマートウォッチ、自動車など、さまざまなデバイスで完全に動作し、高品質でパーソナライズされたインテリジェントサービスをさらに便利かつ包摂的にすることができる。

SPD Bankのパン・ウエイドン社長は基調演説で「SPD Bankは『顧客中心主義』にこだわって、5G、その他のテクノロジーを使用して顧客体験、ビジネスモデル、オープンエコシステムを継続的に最新化し、金融サービスの広さ、深さ、幅を拡大する。われわれは業界間の協力およびイノベーションを強化する。われわれは、コネクションによって無限の可能性を生み出し、インテリジェンスによって無限のモメンタムをかきたて、フィンテックによって業界エコシステムに寄与し、より良い未来を迎え入れるために一緒に高品質な社会経済発展を促進したいと考えている」と語った。

China Construction Bank(CCB)は、早くも2011年に金融デジタルトランスフォーメーションに向けた「TOP+」戦略を開始した。CCBは2輪駆動としてテクノロジーとデータを活用し、AI、ブロックチェーン、クラウドコンピューティング、5Gなどの最新テクノロジーを積極的に受け入れて、金融サービスを衣料、食糧、住宅、輸送の4つ基幹セクターに組み込んだ。パンデミックの際、新しいテクノロジーの導入によって、CCBはこれに対応する形で「非接触サービス」を顧客に提供することができる。例えば、オンラインの融資チャンネルはタイムリーに設けられ、顧客の金融ニーズに応えることができる。2月初め、同銀行はモバイルバンキングとWeChat Bankを通じて総合的な「エピデミック対策ゾーン」のサービスを開始し、パンデミックの状況に関するリアルタイムデータ、最新の個人ローン返済のためのアプリケーション、慈善寄付、その他のサービスを提供した。

China Construction Bankの上級エンジニアであるニウ・ウェンチャオ氏はサミットで「エピデミックの際、窓口取引が大幅に減少したが、CCBのオンライン取引は若干増加した。CCBのデュアルクラウド戦略のおかげで、プライベートクラウドは安定した業務を提供し、パブリッククラウドはイノベーションと開発を支援している。さらに重要なことに、われわれは、ファーウェイとCCBが共同で構築したインテリジェントなデータセンターインフラストラクチャーおよび高度に自動化されたインテリジェントネットワークに依存している。デジタルトランスフォーメーションは、われわれが緊急事態に迅速に対応し、顧客サービスの継続を維持するための基盤を築いた」と語った。

▽ファーウェイのデータインフラストラクチャーは金融セクターのデジタルトランスフォーメーションを活性化し、モバイル課題に対処する

強靭で強力なリアルタイムコネクティビティーは、金融セクターがデジタル世界に参入する際に極めて重要であり、5G、IoT、柔軟なネットワークは主要テクノロジーである。

加速されたデータインフラストラクチャーは、将来のバンキングを実現する。ファーウェイのクラウド&AI BGの最高戦略責任者であるジョイ・ファン氏は、いくつかの銀行はデジタルテクノロジーのおかげで強固な成長を維持している、と考えている。これらの成長企業は1つの共通点がある。それは、クラウドに基づく上質なオンラインサービス能力であり、これによって、これらの企業はイノベーションが極めてアジャイルであることができる。ファーウェイは、最も効果的な方法は異なるユーザーには個別のクラウドを提供してマルチクラウドを実践と同時にモバイルサービスおよびスマートブランチの向けの顧客のラストマイル体験に細心の注意を払うことであることを顧客から学んだ。

金融アプリのユーザー体験向上は、デジタルトランスフォーメーションの重要な要素である。ファーウェイのファイナンスバーティカル、グローバル・パートナーシップ&エコデベロップメント、コンシューマーBGのバイスプレジデントであるシリ・ボルスム氏は「ファーウェイの多数のデバイスユーザー、強力なHMS能力、豊富な市場リソース、オフライン小売リソース、世界規模の人的資源によって、当社のパートナーはより良質なサービスをユーザーに提供し、モバイルアプリのユーザー体験を向上させることを支援する」と語った。

ネットワークコネクティビティーは金融データインフラストラクチャーの中核要素の1つである。ファーウェイのデータ・コミュニケーションズ・プロダクトラインの最高技術責任者(CTO)であるダニエル・タン氏は「総合的にアップデートされたファーウェイのCloudFabric 2.0データセンターネットワークソリューションは、高密度400GEインテリジェント・ウルトラワイド、ゼロパケットロス・インテリジェントコネクション、インテリジェントオペレーション、自動運転のネットワーク保守などの差別化されたサポート能力によって、データセンターネットワークをインテリジェント時代に導き、金融機関が完全な金融サービスを構築することを支援し、モバイルユーザーエクスペリエンスを強化する」と語った。

ファーウェイは、金融機関が包摂的金融、データ駆動型ビジネスイノベーション、オープンバンキング、さらに包摂的で安定的、かつセキュアで便利な金融サービスを顧客に提供するうえで、デジタルトランスフォーメーションを推進することを支援する。これまでに、ファーウェイは世界トップ100の銀行のうち45行を含む、世界の1600以上の金融機関にサービスを提供してきた。さらに、ファーウェイは世界の20の大規模な銀行、保険、証券企業と包括的な戦略的提携を締結し、顧客のデジタルトランスフォーメーションにとって信頼される戦略的パートナーになった。

ファーウェイのGlobal FSI Summitはファーウェイが開催し、金融サービス業界に焦点を合わせた世界規模のICTイベントである。このイベントは2013年に初めて開催され、参加者のすべては金融機関の業界エリートである。Huawei Global FSI Summit 2020に関する詳細は、ウェブサイトhttps://e.huawei.com/topic/finance2020/en/ を参照。

ソース:Huawei

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