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ファーウェイがHiCampusソリューションを世界リリース

*エンタープライズは、キャンパス全域で完全な無線、光、インテリジェント・ネットワークサービスにアクセス可能に
Huawei
2020-02-25 11:03 310

【ロンドン2020年2月25日PR Newswire=共同通信JBN】

ファーウェイ(Huawei、華為技術)は21日、HiCampusソリューションを世界リリースした。ファーウェイの最先端5G、光伝送、AIテクノロジーで駆動されるこのソリューションは、エンタープライズのキャンパス全体で完全な無線アクセス、光コネクション、インテリジェントなサービスをエンタープライズに提供する。HiCampusは、エンタープライズが向上したユーザー体験、より低い電力消費、より迅速なサービスイノベーションを提供する次世代ネットワークを構築することを支援するように設計されている。

ファーウェイ・エンタープライズ・ビジネスセクションのプレジデントであるチョウ・ヘン氏がHiCampusソリューションをリリース
ファーウェイ・エンタープライズ・ビジネスセクションのプレジデントであるチョウ・ヘン氏がHiCampusソリューションをリリース

ファーウェイ・エンタープライズ・ビジネスグループのプレジデントであるチョウ・ヘン氏は「ファーウェイはHiCampusソリューションを世界リリースし、キャンパスネットワーク体験を大幅に向上させた。これは、キャンパス全域で完全な無線アクセスを実現する5G駆動AirEngine Wi-Fi 6、完全な光キャンパスコネクションを提供するCampus OptiXソリューション、完全なインテリジェントキャンパスO&Mおよびサービスを可能にするAIとHorizon Digital Platformを含む革新的なイノベーションを通じて実現している。HiCampusは、ファーウェイが5G、光伝送、AIテクノロジーでリードしている優位性を実証した。このソリューションによって、ユーザーは常時接続の100Mbps Wi-Fiネットワークから、キャンパス内にいれば、いつでも恩恵を受けることができ、ネットワーク全体の電力消費を30%軽減できるとともに、コラボレーション効率を30%向上させる。これは、エンタープライズ・キャンパスのデジタル変革を大幅に加速する。

完全な無線アクセス:AirEngine Wi-Fi 6シリーズ製品はファーウェイ5Gテクノロジーで駆動され、10 Gbit/s、10msレイテンシー、業界基準よりも20%大きなカバレッジ半径を実現し、キャンパス全域で高品質、完全無線アクセスを達成する。

ファーウェイは3つのシリーズ(AirEngine 8700、AirEngine 6700、AirEngine 5700)で総計10の新規Wi-Fi 6アクセスポイント(AP)を開始し、さまざまな屋内および屋外シナリオをカバーしている。フラグシップ製品のAirEngine 8760は、16T16R 5Gテクノロジーと160 MHz帯域を活用し、エアインターフェースレートを業界の標準性能の2倍にあたる最大10.75 Gbit/sに増加さている。5Gテクノロジーで駆動されるSmart Antennaは、ファーウェイのAirEngine Wi-Fi 6が業界基準と比較して20%大きなカバレッジ半径と100%大きな(同じロケーション)シグナル強度を実現することを可能にする。

Wi-Fiネットワークにアクセスしてエンタープライズのクリティカルオペレーションを実現するため、ファーウェイのAirEngine Wi-Fi 6シリーズ製品はファーウェイのSmartRadioアップリンク・アプリケーションアクセラレーション・テクノロジー(ファーウェイの5G製品の別の主要コンポーネント)を使用して、業界基準よりも50%低い10ms以下の超低レイテンシーを実現し、ミッションクリティカルなサービス向けに最適なネットワーク体験を保証する。このソリューションはSmartRadio独自のロスレスローミング・テクノロジーを活用することによって、主要なサービスローミングでキャンパスサービス障害を防止するゼロパケットロスと、100%のローミング成功率を保証する。

5Gテクノロジーを活用するファーウェイのAirEngine Wi-Fi 6は、ありきたりのAPではない。これはWi-Fi 6の継続的なネットワーキングを大規模で保証し、ユーザーが比類のない常時接続の100Mbps Wi-Fiネットワークから、キャンパス内ならばいつでも、どこでも恩恵を受けることを可能にする。

完全な光ネットワーク:Campus OptiXソリューションはネットワークアーキテクチャーを簡略化して機械室のスペースと電力消費を軽減し、顧客が環境に配慮したキャンパスネットワークを構築することを支援する。

10年以上にわたる光伝送における業界経験とリーダーシップを擁するファーウェイは、顧客のサービス要望に応えるキャンパスネットワークを提供することを目標にしている。これによって、ファーウェイは固定・無線LANアクセスインフラストラクチャーでJanuary 2020 Gartner Peer Insights Customers' Choiceに選ばれた。Campus OptiXネットワークソリューションは、エンタープライズのオフィス、教育機関、ホテル、空港、その他のキャンパス・シナリオで容易な展開、継続的な進化、インテリジェント管理を特徴とする完全な光ネットワークを実現する。このソリューションによって、顧客はファーウェイの世界をリードする光アクセステクノロジーを革新的なキャンパスネットワークアーキテクチャーに導入することができるとともに、クラウドサービスおよびインテリジェントデバイスの変更を考慮に入れることができる。

ファーウェイのCampus OptiXネットワークソリューションは、完全な光アーキテクチャーと、超大容量IPスイッチやAirEngine Wi-Fi 6シリーズ製品(光ポートを装備)などのIPネットワーク優位性を結合し、次の30年にわたり、超ブロードバンド伝達機能を提供するとともにエンタープライズサービスのニーズに応える。これは、業界では前例がないものである。アグリゲーションレイヤーがない完全な光ネットワークアーキテクチャーは、このソリューションが弱電流機械室で必要とするスペースを大幅に削減し、従来のキャンパスに比べネットワーク電力消費を全体で30%削減する。ファーウェイの主力コアスイッチのスイッチング容量は、業界で同種のデバイスよりも6倍ある。この容量は必要に応じてさらに拡大でき、当面のエンタープライズサービスのニーズに応え、投資収益を保護する。

さらに、このソリューションはネットワークメディアに光ファイバーを使用している。二酸化ケイ素でできているファイバーは、銅ケーブルよりも耐久性があり、環境に優しい。

完全なインテリジェントサービス:AI駆動のネットワーク管理は、極めて効率に優れたO&Mを実現し、1人のテクニシャンがキャンパス全域のネットワークを保守できる。Horizon Digital Platformは、シングルシナリオ・キャンパスインテリジェンスから全域キャンパスインテリジェンスにアップグレード可能で、アプリケーションのイノベーションを加速するとともに、運用効率を向上させる。

HiCampusソリューションは、AI駆動の統合管理プラットフォームであるeSightを使用し、キャンパスのさまざまなデバイスを中央で運用、保守し、過去のネットワーク挙動およびモデルラーニングに基づいて無線周波数(RF)を自動的に最適化する。eSightを設置することで、顧客は10分以内に85%以上の障害を検知し、その場所を見つけることができ、O&Mの効率を80%向上させる。

ネットワーク障害を低減するため、ファーウェイのAirEngine Wi-Fi 6は環境データを正確に検知できる独立した無線プローブと、iMaster NCEシステムを使用し、ネットワーク全体でAI駆動のインテリジェントO&Mを実現する。これは、リアルタイムのネットワーク品質の監視と、ネットワークの自動最適化を可能にし、ネットワーク障害率を低減する。これによって、1人のテクニシャンはキャンパス全体のネットワークを管理することができる。

将来のキャンパス・シナリオをサポートするため、音声認識、顔認識、イメージ認識、自動運転、ビッグデータマイニング、ナレッジグラフなどのテクノロジーがキャンパス管理および運用に統合される。これには、データコンバージェンス、IT-OTシステムコンバージェンス、サービスコンバージェンス、オンデマンドサービスイノベーションの実現が必要である。キャンパス向けのHorizon Digital Platformは、AI、ビッグデータ、IoTを含む新しい10のテクノロジーを統合し、企業資産、インテグレーション、成功した顧客プラクティスで蓄積されたデータアセットを含む10の最新テクノロジーを統合している。これは、サービスイノベーションのスピードとキャンパスの運用効率を大幅に向上させる。実証済みのソリューションであるHorizon Digital Platformは、コラボレーション効率を30%向上させ、管理効率を30%増大させ、全体の電力消費を10%低減する。

ファーウェイのエンタープライズビジネス市場インサイトによると、世界のGDPの80%以上、イノベーションの90%以上がキャンパスで発生し、キャンパスはデジタルワールドの基軸となる。ファーウェイはHiCampusソリューションを活用して、エコシステムパートナーと協力し、顧客が最適な体験、環境に優しい運用、効率的なO&M、アジャイルイノベーションを実現することを支援する。

詳細な情報はウェブサイトhttps://e.huawei.com/topic/mwc2020/en/?ic_medium=hwdc&ic_source=ebg_EEBGHQ205001G&source=ebg_banner&ic_content=mwc2020_en を参照。

ソース:Huawei

Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20200220/2726050-1?lang=0

ソース: Huawei
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