【深セン(中国)2019年8月29日PR Newswire=共同通信JBN】世界TV業界、家電の大手企業で、国際バスケットボール連盟(FIBA)の公式グローバルスポンサーでもあるTCL(証券コード:01070.HK)は、2019年8月31日から9月15日まで中国で開催される2019年FIBAバスケットボール・ワールドカップ(W杯)とともにプロモーションキャンペーンを展開する。この活動は、スポーツを通じて世界の青年コミュニティーを受け入れるTCLグローバルブランド・イニシアチブの一環である。
この一流イベントのグローバルパートナーとして、TCLは大会の各バスケットボールコート、およびオンライン、オフライン、モバイルのプロモーションチャンネルで高級ブランドの可視性を享受し、各ゲーム終了時には「TCL Player of the Game」を贈呈する。
世界のバスケットボールファンが交流できるように、TCLは中国8開催都市-北京、上海、広州、深セン、南京、武漢、東莞、仏山-のFIBA Basketball Houseにブースを設置した。
Basketball Houseを訪れるファンはバーチャルリアリティーのバスケットボールゲームをプレーし、驚くほど美しいオーディオビジュアルを備えたTCLの高品質TVでFIBAバスケットボールW杯をライブ鑑賞できる。
W杯を観戦するファンは各ゲームの休憩時間中、スタジアムのジャンボスクリーンに映し出されるTCLのFanCamでバスケットボール愛を示す機会がある。
ファンはTCLのFacebook(https://www.facebook.com/pg/tclelectronicsglobal/posts/ )、Twitter(https://twitter.com/tcl_tv_global?lang=en )アカウントを閲覧して、ゲーム終了時の「TCL Player of the Game」贈呈を含むトーナメントのハイライトをフォローすることも可能である。
TCLのユキ・ウェイ副社長は「われわれは、世界のバスケットボールファンが地上最大のバスケットボール祭典をたたえる役に立てて喜んでいる。スポーツはTCLのDNAに組み込まれており、われわれはスポーツを通じて顧客に刺激を与え、彼らと結びつくことに夢中である」と語った。
第18回FIBAバスケットボールW杯には中国、アジア太平洋の7チーム、アフリカの5チーム、米州の7チーム、欧州の12チームの計32チームが出場する。
TCLのFIBAとのパートナーシップは、素晴らしいユーザー作成「レジェンド」ビデオのアップロードを推奨する現在進行中のグローバルマーケティングキャンペーン「Born A Legend」に続くものである。バスケットボールファンを含む誰もが、自身の能力でレジェンドになるため自らを駆り立て続ける方法を示すよう奨励されている。
TCLは最近、2019年CONMEBOLコパアメリカ・ブラジル、2018年FIBA女子バスケットボールW杯のグローバルパートナーにもなっている。ほかにバスケットボールのTCLグローバルパートナーとしてNBAのミネソタ・ティンバーウルブズ(http://www.nba.com/timberwolves/ )とWNBAのミネソタ・リンクス、また、フィリピン・バスケットボール・アソシエーション(https://www.pba.ph/ )がある。TCLはさらに、サッカーチームのサンノゼ・アースクエイクス(https://www.sjearthquakes.com/ )、ブラジルサッカー連盟(https://www.cbf.com.br/ )、アルゼンチンのロサリオ・セントラルFC(http://www.rosariocentral.com/ )、メルボルン・ビクトリーFC(https://www.melbournevictory.com.au/ )などほかのスポーツのパートナーにもなっている。
▽TCLについて
TCL(証券コード:01070.HK)は急成長している家電メーカーであり、世界のTV業界をリードする企業である。1981年に中国で設立され、現在、世界160以上の市場で事業を展開している。2018年、TCLは世界のTV市場で2位にランクされた。TCLはTV、携帯電話、スマートホーム製品など家電製品の研究、開発、製造を専門にしている。TCLは「AI x IoT」戦略を通じて、消費者がスマートで健康的な生活を送るのに役立つ世界有数のスマート技術企業になることを目指している。詳しい情報はウェブサイトのwww.tcl.com を参照。
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