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＊Bureau of Outreach and Communication（BOC）に指名されたコムスコアのカレンシーはインドのデスクトップおよびモバイル広告の広告料金設定に使用され、公正で安定したマーケットプレースの創出を支援する
【レストン（米バージニア州）2019年6月18日PR Newswire＝共同通信JBN】
さまざまなプラットフォームにおけるメディアのプランニング、取引、評価を行う信頼できるパートナーであるコムスコア（Comscore）は18日、Bureau of Outreach and Communication（BOC）によってインドでの広告料金を設定するデジタルパートナーに指名されたと発表した。
BOCは、インド政府のさまざまな省庁のためにマルチメディア広告および広報を請け負う。今回の指名は、プラットフォームにおける測定の信頼できる単一ソースを業界に提供するというBOCおよびコムスコアのコミットメントを示している。現在、すべてのパブリッシャーは、事前資格審査のために月別の数字を提出するように求められた。
コムスコアAPACのケダー・ガヴァン上級副社長は「コムスコアがインドの公式デジタルオーディエンス測定カレンシーとして選ばれたことを大変うれしく思う。インドの広告市場が進化を続ける中、われわれが正確で独立した測定を提供するため、広告主や代理店は主要なチャンネルにおける広告決定に自信を持てる」と語った。
コムスコアは78カ国で事業展開している。コムスコアは、インドネシア、マレーシア、英国、スペイン、フィンランド、ノルウェーを含む世界中の市場で指名を受けたオンライン測定スタンダードである。
▽コムスコア（Comscore）について
コムスコア（NASDAQ: SCOR）は、さまざまなプラットフォームにおけるメディアのプランニング、取引、評価を行う信頼できるパートナーである。デジタル、リニアTV、OTT、映画館の視聴インテリジェンスと最新のオーディエンス・インサイトを組み合わせたデータフットプリントに基づき、コムスコアはメディアバイヤーおよびセラーがマルチスクリーンでの行動を測定し、自信を持ってビジネス決定を下すことを可能にする。デジタルおよびTVのオーディエンスと広告の大規模な測定で実績あるリーダーのコムスコアは、信頼できる総合クロスプラットフォーム測定の業界の新興サードパーティーソースである。
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