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ファーウェイとDU-ITがスマートシティー化でデュイスブルクを支援

2018-06-12 17:52

【ハノーバー(ドイツ)2018年6月12日PR Newswire】

*Rhine Cloudが最初の重要マイルストーンに:NavVisを使った新しく革新的なデジタルサービスを計画

ファーウェイ(Huawei、華為技術)とDuisburger Versorgungs- und Verkehrsgesellscaft mbH(DVV)の市営関連企業であるDU-ITはCEBIT 2018で、「Rhine Cloud」ブランドとスマートシティーサービスに関する枠組み協定に調印した。この協定によって両社の協力が拡大し、デュイスブルクのスマートシティー化を実現する相互の取り組みが強化される。ファーウェイとDU-IT GmbHの両社は「スマートシティー・デュイブルク」(Smart City Duisburg)ネットワークの一員である。

この発表は2018年1月にデュイスブルク市とファーウェイ・エンタープライズ・ビジネスグループ(Huawei Enterprise Business Group)が調印した「覚書」(MoU)に続くものである。両パートナーは、新しい情報通信技術(ICT)を実施することでデュイスブルクを数年以内に西欧の革新的でデジタル化されたモデル都市にすることで合意した。MoUの目的は革新的なアイデアとソリューションを発展させ、現地と国際的なパートナーならびに市営企業を含むエコシステムを通し、デュイスブルクの生活の質向上のために新技術を活用することである。12日の枠組み合意への調印は、この進展における重要なマイルストーンである。

ファーウェイ西欧地域プレジデントのビンセント・パン氏は「ファーウェイは市政府と協業し、近代的な都市をよりスマートで暮らしやすくすることを重視している。当社はスマートシティーの開発でデュイスブルクの推奨ベンダーになれたことを喜んでおり、この協力は世界中でスマートシティーの展開を実現した当社の成功に立脚したものである。ファーウェイは統一されたプラットフォームに新しいICTを統合し、IoT、通信、クラウドデータセンター、インテリジェントコマンドセンターを可能にして都市の神経系を創生する。大手テクノロジープロバイダーとしてのファーウェイの専門知識が都市ISPとしてのDU-ITの強さと相まったことで、われわれはデュイスブルクのビジネス顧客がイノベーションと成長を推し進め、市民に安全と効率性を提供し、ビジネスと投資家にとってさらに魅力的な都市にすることを支援するのに理想的な位置にいる」と述べた。

ファーウェイ西欧地域プレジデントのビンセント・パン氏
ファーウェイ西欧地域プレジデントのビンセント・パン氏

スマートシティーとパブリックサービス・クラウドプラットフォームのブランドネームであるRhine Cloudの導入はデュイスブルクをスマートシティーにする上で大きなステップであり、都市の自動化とインテリジェンスをサポートする機能を提供する。さらにファーウェイは枠組み合意の調印式の場で、Rhine Cloudで最初のインフラストラクチャー・アズ・ア・サービス(IaaS)が利用可能であると発表した。デュイスブルクでは、DU-ITがRhine Cloudをホスティングしている。

▽DU-ITとNavVisのMOUがRhine Cloud向けのスマートシティーSaaSを実現する

最初のRhine Cloudに基づくソフトウエア・アズ・ア・サービス(SaaS)はNavVisの技術を活用する。同技術は屋内環境をデジタル化するために設計されたもので、電子政府、観光、施設管理、小売などのスマートシティーの使用事例に利用される。

NavVis技術によってユーザーは完全な没入型3D通路の屋内を探索することが可能である。NavVis M6屋内モバイル・マッピングシステムで屋内環境をスキャンした後、ブラウザーベースのNavVis IndoorViewerが高解像度の画像として建物データを視覚化する。

実際の応用例がCEBITで披露される予定で、それには歴史的な水道設備のバーチャルツアー、デュイスブルクのStadthistorisches博物館のデジタルガイド付きツアー、センチメートル単位で精密なデュイスブルクのオフィスビル3Dマッピングが含まれる。このサービスはRhine Cloudを通して2018年10月から利用可能である。

DU-ITのマネジングディレクター、ステファン・ソルダット氏は「市営企業として、われわれは都市サービスの円滑な運営を確実にする最高レベルのセキュリティーとカスタマイズされたソリューションの提供に深い専門知識を持っている。われわれは顧客がデータベースからクラウドに移行することを支援し、設定作業をモニターし、もし求められれば顧客のクラウド環境を管理してフルサービスのパッケージを提供する」と述べた。現在、データはISO 27001認証を受けたDU-ITのデータセンターでホスティングされており、自治体、市営機関や大学といったセキュリティーへの要求が高まっている顧客向けに広範なITサービスを提供している。多岐にわたるDU-ITのサービスのポートフォリオは柔軟な組み合わせが可能で、クラウドストレージからソフトウエア・アズ・ア・サービス、ファイバー接続まで対応する。DU-ITが保有するデータセンターはGerman Federal Office for Information Security(ドイツ情報セキュリティー庁、BSI)が要求する仕様に対応した特別セキュリティーゾーンを持ち、TUV(ドイツ技術検査協会)のレベル3である。緊急時電源、防火ならびに冷却の複合システムを備え、常にコンピューティングパワーを発揮できることを確実にしている。さらに、データは物理的に離れた場所に同調ミラーリングされている。

「Rhine Cloud」ブランドとスマートシティーサービスの枠組み合意に調印したVersorgungs- und Verkehrsgesellschaft mbH(DVV)
「Rhine Cloud」ブランドとスマートシティーサービスの枠組み合意に調印したVersorgungs- und Verkehrsgesellschaft mbH(DVV)

現在、ファーウェイのスマートシティー・ソリューションは世界中の40カ国以上、120超の都市に導入されている。今日ではフォーチュン・グローバル500の197の企業がデジタルトランスフォーメーションのパートナーにファーウェイを選び、うち45社は上位100社の企業である。

ファーウェイはパートナー、顧客とともに新たなデジタルトランスフォーメーションのソリューションを紹介し、クラシック音楽の古里であるドイツで6月11-15日に開催のCEBITでデジタルシンフォニーを編成する。また、同社はそのすべてが今日のデジタルトランスフォーメーションで重要な役割を果たすクラウドコンピューティング、人工知能(AI)、ビッグデータ、インターネット・オブ・シングス(IoT)、ソフトウエア・ディファインド・ネットワーキング(SDN)についてアクティビティーを主催し、最良事例を共有する。

ファーウェイのブースは、ドイツのHannover Exhibition Centerホール13のArea C01にある。CEBITのファーウェイに関する詳しい情報はhttp://e.huawei.com/topic/cebit2018-en/index.html を参照。また、「Leading New ICT」(新しいICTをリードする)を使用する世界のファーウェイ顧客の事例はhttp://e.huawei.com/topic/leading-new-ict-en/index.html を参照。

Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20180611/2159801-1-a
Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20180611/2159801-1-b

ソース:Huawei

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