【北京2018年1月15日PR Newswire】最新のCMMデータによると、ハイセンス・テレビは2017年末時点で、小売り価値および台数で14年連続の中国第1位になった。ハイセンス(Hisense)・テレビの小売り台数は16.79%に達した。また、ハイセンス・テレビの小売り台数は中国市場の17.96%に達した。これは、第2位のブランドよりも26.5%も多い。
ハイセンス・テレビは国際市場でさらに堅調だった。中国の税関データによると、ハイセンス・テレビの輸出は2017年11月末時点で、対前年比30.8%増大し、ハイセンス・テレビは南アフリカで22.4%、オーストラリアで19.6%のシェアを占め、両国で第1位のシェアとなった。
テレビ市場の激しい競争を背景にして、ハイセンスは妥協した品質および価格で競争するというトレンドに追随することを拒否している。その代わり、ハイセンスは技術革新と高品質規格を追求している。ハイセンスは4Kレーザーテレビ、U9 ULEDテレビ、VIDAA人工知能システムなど革新的で差別化した製品への継続的な取り組みを通じて、ますます大きな市場シェアを獲得している。CMMリポートによると、ハイセンスの55インチ4Kテレビは中国の年間テレビ販売リストで第1位を獲得した。さらに、ハイセンスはトップ20リストでも4製品が入り、表彰リストで最も輝けるスターになった。
ソース:Hisense