東京、2024年2月23日 /PRNewswire/ -- LONGi Solar Technology株式会社(代表取締役社長:南 洋、本社:東京都港区)は、2024年2月28日(水)~3月1日(金)に東京ビッグサイトで開催される「PV EXPO【春】 〜第18回[国際]太陽光発電展[春]〜」に出展いたします。
今回のLONGiブースでは、バックコンタクト技術「HPBC」の採用により効率・出力と信頼性が更に向上し、屋根上設置にも適したシンプルで美しい外観が特長の太陽電池モジュール「Hi-MO X6」シリーズを中心に展示します。そのラインナップ中、今回の展示会が初のお披露目の場となるのが、Hi-MO X6の両面発電モジュールと防汚タイプモジュールです。防汚タイプモジュールについては、砂塵蓄積防止機能の実演展示を行います。
また、参考出品として床面設置タイプのBIPV(建材一体型太陽電池モジュール)や水素製造装置(模型)などを展示しますと共に、ロンジの最新情報もお届けいたします。
さらに今回、企業や団体等で再エネ導入のご担当者様向けに、様々な太陽光発電導入の事例もそのメリットと共にご紹介いたします。
皆様のご来場をスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
【LONGi Solar Technology株式会社(ロンジ日本法人)について】
ロンジ・グループの日本法人として2016年5月に設立、2017年秋から日本市場で単結晶太陽電池モジュールの本格的な営業活動を開始。 www.longi.com/jp
【LONGi(LONGi Green Energy Technology Co., Ltd.)について】
2000年設立のLONGiは、世界有数の太陽光発電テクノロジー企業として、エネルギー転換のシナリオを自ら描き、顧客視点の価値創造に注力することを使命としています。「太陽エネルギーを利用してグリーンエネルギーの世界を創る」という使命と「堅実で信頼できる技術リーダーシップ」というブランド哲学のもと、LONGiは技術革新に専念し、単結晶シリコンウェハ、セル・モジュール、商業・産業用分散型太陽光発電ソリューション、グリーン電力ソリューション、水素設備という5つの事業分野を構築しています。同社はグリーン電力を提供する能力を磨き、最近ではグリーン水素の製品及びソリューションも加え世界のゼロ・カーボン化を支援しています。
この情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点で内容が異なっている場合がありますので、予めご了承下さい。