【ケベックシティー2024年1月5日PR Newswire=共同通信JBN】先進運転支援システム(ADAS)、自律走行(AD)、駐車アプリケーション向けに、特許取得済みの破壊的なAIベースの低レベル・センサーフュージョンおよびパーセプションソフトウエア技術を提供する車載ソフトウエア企業LeddarTech(R)(NASDAQ: LDTC)は、CES 2024(ブース11014 LVCC/North Hall)に出展し、ADASおよびADアプリケーションを可能にする次世代のソフトウエアテクノロジーと極めて優れた製品を特別に垣間見ることを来場者に提供すると発表しました。
LeddarVision(TM)を使って未来の自動車イノベーションに没入してください。LeddarVisionは、センサーやプロセッサーに依存しない、高性能かつ汎用性の高い自動車用低レベル・センサーフュージョンおよびパーセプションソフトウエアプラットフォームで、さまざまなセンサータイプ(カメラ、レーダー、LiDAR)や構成から包括的な3D環境モデルを生成します。
以下の機能を備えたLeddarTechインタラクティブダッシュボードで、さまざまな気候や道路状況で動作するLeddarVisionおよびL2/L3 ADAS製品を体験してください。
LeddarCarを試乗:顧客とアナリストは、LeddarTechのLeddarVision低レベルフュージョンおよびパーセプションソフトウエアテクノロジーの実際の路上でのモンストレーションを予約できます。
顧客、アナリスト、投資家、メディアは、LeddarTechについてもっと知ってもらうため、CESで当社チームとのミーティングを予約 してください。
LeddarTechのFrantz Saintellemy社長兼最高経営責任者(CEO)は「CES 2024では、ダイナミックなLeddarCarで当社の画期的なLeddarVision自動車ソフトウエアソリューションをデモンストレーションし、当社の最先端のADAS製品と技術を発表しますので、ぜひご参加ください。CESは、当社にとって顧客、パートナー、メディア、投資家、政策立案者とつながり、当社のテクノロジーがすべての道路利用者のモビリティーと生活の質をどのように向上させるかを紹介できる絶好の機会です。LeddarTechのCES 2024への参加は、自動車技術の未来を前進させる上で当社が果たしている極めて重要な役割を強調するものであり、自動車ソフトウエアのリーディングプレーヤーとしての当社の地位を強化するものです」と述べました。
LeddarTechについて
2007年に設立され、本社をケベックシティーに置き、さらにモントリオールやトロント、イスラエルのテルアビブに研究開発センターを有するグローバルなソフトウエア企業のLeddarTechは、ADAS、自動運転(AD)、そして駐車用アプリケーションの展開を可能にする包括的なAIベースの低レベルセンサーフュージョンおよび知覚ソフトウエアソリューションを開発・提供しています。LeddarTechの自動車向けソフトウエアは、高度なAIとコンピュータビジョンアルゴリズムを適用し、環境の正確な3Dモデルを生成して、より良い意思決定と安全なナビゲーションを実現しています。この高性能でスケーラブルかつコスト効果の高い技術は、自動車およびオフロード車両のADASソリューションを効率的に実装するため、OEMやティア1-2サプライヤーが利用できます。
LeddarTechは、ADAS、AD、駐車機能を向上させる150以上の特許を出願(80件が取得済み)し、いくつかのリモートセンシングのイノベーションに貢献しています。車両周辺のより優れた認識は、グローバルなモビリティーをより安全で効率的、持続可能かつ手頃なものにする上で重要です。これが、LeddarTechが最も広く採用されるセンサーフュージョン、パーセプションソフトウエア・ソリューションを目指す原動力です。
LeddarTechに関する追加情報は、www.LeddarTech.com、LinkedIn、Twitter (X)、Facebook、YouTubeでご覧いただけます。
将来の見通しに関する記述
本プレスリリースに含まれる特定の記述は、米国の定義における将来の見通しに関する記述とみなされる可能性があります。本記述は、1995年私募証券訴訟改革法、改正された1933年証券法第27A条、および改正された1934年証券取引法第21E条(これらの将来の見通しに関する記述には、適用されるカナダの証券法の意味における将来の見通しに関する記述および将来の見通しに関する情報も含まれるものとします)には、LeddarTechが予想する戦略、将来の事業、見通し、目標、財務予測、その他の財務指標に関する記述が含まれますが、これらに限定されるものではありません。将来の見通しに関する記述は一般的に、予測的な性質を持ち、将来発生する事象や状況に依存または言及し、その中には、「可能性がある」、「予定である」、「はずである」、「だろう」、「期待する」、「予想する」、「計画する」、「可能性が高い」、「信じる」、「見積もる」、「推定する」、「意図する」などの言葉が含まれます。歴史的事実でない記述は、将来の見通しに関する記述です。将来の見通しに関する記述は、現在の信念と仮定に基づいており、将来の実績を保証するものではなく、リスクや不確実性に影響を受ける可能性があります。実際の結果は、さまざまな要因により将来の見通しに含まれる内容と大きく異なる可能性があり、これには以下のような要因が含まれますが、これに限定されません。(i) LeddarTechの最近の企業統合において予想される利益が実現されない可能性、および企業統合において予想される税務処理に関する可能性、(ii) 企業統合に関連する株主訴訟やその他の和解・調査により、多額の弁護費用、補償費用、賠償責任が発生するリスク、(iii) 一般的な経済状況および/または業界特有の状況の変化、(iv) 企業統合から生じる可能性のある損害がLeddarTechの事業に悪影響を及ぼす可能性、(v) LeddarTechが主要な人材を維持し、引き付け、採用する能力、(vi) 企業統合の結果も含め、顧客、従業員、サプライヤーまたはその他の当事者との関係に対する潜在的な悪影響または変化、(vii) LeddarTechの財務パフォーマンスに影響を与える可能性のある、企業統合後の既存のビジネス関係の変更を含む潜在的なビジネスの不確実性、(viii) 法律、規制、経済の動向、(ix) テロ行為、戦争または敵対行為の勃発、伝染病、パンデミックまたは疾病の発生(新型コロナウイルスを含む)、これらに限定されない大災害の予測不能性および重大性、並びに前述の要因に対する経営陣の対応、(x) 資本と資金調達へのアクセス、およびLeddarTechが債務約款の遵守を維持する能力、(xi) 2023年12月4日にSECに提出されたLeddarTechの最終目論見書に含まれるリスク要因を含め、米国証券取引委員会(以下、「SEC」)に提出されたLeddarTechの報告書に随時詳述されているその他のリスク要因。前述の重要な要素のリストは、すべてを網羅しているわけではありません。適用される法律に従う限り、LeddarTechは将来の見通しに関する記述を修正または更新する義務を負わず、新たな情報、将来発生する事象、またはその他の理由により将来の見通しに関する記述を行う義務を負いません。
Leddar、LeddarTech、LeddarVision、LeddarSP、VAYADrive、VayaVisionおよびその関連するロゴは、LeddarTech Inc.およびその子会社の商標または登録商標です。その他すべてのブランド、製品名、商標は、各所有者の製品またはサービスを識別するために使用される商標または登録商標です。
LeddarTech Holdings Inc.は、NASDAQにティッカーシンボル「LDTC」で上場している上場企業です。
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