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オーストラリアの発明で体外受精プロセス最新化、Genea BiomedxのGavi装置

2017-07-04 14:01
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【ジュネーブ2017年7月4日PR Newswire=共同通信JBN】ジュネーブで開かれているEuropean Society of Human Reproduction and Embryology(ESHRE、欧州ヒト再生・発生学会)年次総会は3日、オーストラリア人による世界初の発明によって、これまでは手作業で行っていたものを自動化・標準化する手段を導入して、主要な体外受精(IVF)プロセスの1つを最新化したとの報告を受けた。

Genea Biomedxの製品Gaviは、何年か後に利用するため、あるいは遺伝子スクリーニングの結果待ちのため、体外受精患者の受精卵(胚)を凍結するプロセスであるガラス化凍結(保存)法の主要段階を自動化する。

オーストラリアでは、この有力テクノロジーはGeneaクリニックで独占使用されており、そのことはGeneaの患者だけがGaviおよびそのガラス化凍結成果を利用できることになる。

3日発表された研究結果によると、Gavi装置を使って凍結された5日目の受精卵の臨床結果は、従来型の手動CRYOTOP(R)装置のそれと同程度であることが示された。Gaviはまた、環境や人によって異なる高度に手作業の従来型のプロセスであったものを標準化することによって、時間を節約することになる。

Genea Biomedx のゼネラルマネジャーであるタミー・ロイ博士は「世界のIVFラボで現在、凍結保存は毎日何回も実施されており、高水準の手作業上の器用さを求められ、胎生学者と臨床医との間には、受精卵の取り扱い方と達成結果に差異が生じる」と語った。

同博士はさらに「手作業によるプロセスでは、胎生学者の経験が深いほど結果が良いことをわれわれは承知している。Gaviを実行し、凍結保存のプロセスを標準化することによって、ラボ内にある受精卵はすべて、胎生学者の経験レベルにかかわらず、まさに同じように処理される」と述べた。

この研究のためのGeneaクリニックの評価によると、Gavi装置は直ちに高水準の生存率を示し、手作業プロセスで胎生学者が経験するラーニングカーブ(学習曲線)を減らす可能性があることを実証した。

受精卵の凍結保存は、効果的に支援される受胎プログラムに不可欠の一部である。Geneaの医長であるマーク・ボーマン准教授は「Geneaでは、大方の患者は1つ以上の生存能力のある受精卵(胚)を持っているのが普通であり、患者は余分な卵子を保存し、家族全員をそろえるか、是非とももう一度(受精を)試してみることになる」と語った。同准教授はさらに「数少ない卵巣刺激周期に女性に妊娠してもらうことは、当社のコミットメントの一部である」と付け加えた。

メディア向け全文は以下のウェブ参照:http://geneabiomedx.com/Content/Files/MEDIA-RELEASE_Genea-Biomedx-GAVI_ESHRE_FINAL_Genev.aspx  

▽ESHREメディア問い合わせ先
Sophie Hegarty
M: +61447 111 190
E: sophie.hegarty@geneabiomedx.com

(注)報道プログラムで公表する目的で、この論文を選択するとは、その製品とサービスの両方あるいはいずれか一方に関してESHRE(R)から承認されたことを意味するものではない。

ソース:Genea

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